Q.後遺症などの悩ましいはないのですか?

私は超音波ワキガ手術を受けるつもりでいますが、母が不可欠以上に後遺症を気がかりしています。

 

というのも、母の知り合いで、15年ほど前にワキガ手術を受けた方がいてニオイは完全になくなったものの、後遺症が残って不自由しているというのです。

 

具体的には、ワキが引きつったような感じで、腕を上げたり下げたりするのがうまくいかないとの事。

 

当然、ずいぶん前の事ですから、その方が受けたのは、超音波ワキガ手術でない事は確かです。

 

雑誌の広告などには、超音波ワキガ手術なら後遺症はないと書いてあったので、別に気にしていなかったのですが、あまりに母がしつこくいうので、私まで心もとないになってきてしまいました。

 

手術後に後遺症が残る気がかりはないのでしょうか?玉野くるみ33才イラストレータ。

 

※A.手術自体はうまくいっても後遺症が残っては、手術が成功したとはいえません。

 

今までのワキガ手術では、おっしゃる通り後遺症や副作用の懸念事項がありました。

 

例を挙げると、ワキの下を皮膚ごと切除するメソッドでは、傷つけた血管や神経のスポットによっては、血行障害や神経障害などの後遺症が出る事もあったのです。

 

加えて、皮膚のまわりを引っ張って縫合するため、ご折衝者が聞いた話のように、腕がしびれたり、腕の上げ下げがうまくできなくなるという場合もありました。

 

ただし、超音波ワキガ手術では血管や神経を傷つけずに目的のところだけを選択して除去可能なため、そのような後遺症や障害はおおかたないのです。

 

傷跡もほんの数ミリ程度なので、ノースリーブなども心配無用して着る事が可能なでしょう。

 

このように、超音波ワキガ手術は全ての面で安心で確実なワキガ治療といえるのです。

 

ところで当クリニックでは、現在までに約8十十十件の超音波ワキガ手術を行ってきました。

 

その結果、「再発したのでは……」という思い込みで折衝に来られる人はいても、実際に再発したとか後遺症が残ったといって来られた人はそんなにいませんでした。

 

私が自信を持って、超音波ワキガ手術をイチ押しするのは、その経験上、間違いないと決断したからです。