なぜ心理コンサルティングが大事なのですか?

自身のワキガ臭に気づき手術を受けようか如何にしようかと心積もりているうちに7年ほどたってしまいました。

 

今の時代、雑誌の広告に超音波ワキガ手術というのが載っていて、昔の治療法と違って痛さもないようだし、入院の必須もないという事から関心を持っています。

 

ただ病院に行って、何がどんなふうに進んでいくのかまったくわからないため、心もとないなのも事実です。

 

そんな訳でワキガ手術を体験した人に聞いてみたところ、「真っ先に大事なのは心理コンサルティングだからね。

 

お医者さんに現在の様子をしっかり診てもらって、わからない事があったら聞いてみればいいんだから」といわれました。

 

私は体の中で悪いところはなく、ワキガ以外にはとくに問題もなかったので病院にどういったものはあまり縁のない生涯を送ってきました。

 

心理コンサルティングというものさえかよくわからないのですが、なぜ心理コンサルタントが大事なのでしょうか?\山原利枝?25才?銀行員。

 

※A.肉体的な歯痒さはそもそも人にいいにくいものですが、ワキガのジレンマに至っては、たとえ肉親や親友であっても折衝しにくいものです。

 

ただ、それが手術に関連するものとなると自身で決断するのは厄介な問題です。

 

人で悩んでいないで、初めに心理コンサルティングを受けてみる事を推奨します。

 

自らのワキガのステータスが、手術が不可欠なものか如何にかという事は、専門的な知識がないと決断する事はできないからです。

 

ところで、「インフォームドコンセント」という言語をご存じでしょうか。

 

「十分な解説に基づく合意」などと訳されるものですが、近頃、医療の現場ではとても肝心視されています。

 

医者が患者さんに反対に十分な情報を供給し患者さんはこれを得心した上で同意し、治療を行うというものです。

 

一見自然のようですが、この事が整然と行われていない治療が少なくないというのが現実です。

 

私のクリニックでは、このインフォームドコンセントを取りつける過程においてドクターと患者さんの間に信用関連が生まれそこではじめて喜び可能な治療影響が受けられると考慮しているため、心理コンサルティングをとても必須視しています。

 

心理コンサルティングは、ドクターが患者さん1人1人の様子を的確に理解し、各々にマッチした治療行為を行うためにあるのと併せて、患者さんの側でも、そのクリニックの治療方針や医師の人柄が信用が置けるものなのかを決断する絶好の機会です。

 

この段階で、かなり信用できそうにないと感じたら、その場は切り上げ、新たなクリニックを探すべきでしょう。

 

なお、心理コンサルティングを受けたからといって絶対手術をしなければならないという事は決してないのです。

 

その一方で強引に手術をすすめるようなところは、やめておいたほうが無難です。

 

万が一、ちゃんとと解説を聞いて、手術が必須だという結論になったとしても、決心がつかないというのなら出直すようにしましょう。

 

あくまでも患者さんの意志があっての「合意」であり、最終的に手術をするか如何にかを決めるのは患者さんだからです。

 

ところで私のクリニックでは、ニオイや汗がそれほど多くないと決断したケースには、心理コンサルタントの段階でその事を患者さんに伝え手術を行いません。

 

しかも本人が承諾しない限りは、手術を強要するような事は全部ないのですので、のんびりに来院して困りごとを折衝してみてください。