「食は命なり/ 如意?で、強く、若く」座談会。

にんにくの黒焼きを酒の肴に1木 柿木さんのガンバリズムで思い出したんだけど、昔双葉山が稽古していた頃のガンバリズムの稽古は、今の角界にはないように思いますね。

 

永田食いものも違ってきたんじゃない?そうです。

 

昔のチャンコ鍋と今のとでは作り方が違う。

 

昔は野菜などの植物食品が主だったが、今は肉魚が主で、材料も違ってきた。

 

それに、かつては味噌も自家製,そして麦飯だったけど、今は白米、ラーメンなどインスタント化しちゃってるね。

 

だからガンバリがきかない。

 

ひと昔前なら、水入り二番後取り直し、なんていうことで、次の駅でテレビ見たら、まだ続きをやっていたということもあったけど、今はないものね。

 

阿井今年(五八年)の初場所に琴風関が十四勝1敗で優勝しましたね。

 

師匠の佐渡ケ嶽親方(元琴桜)と数年前座談会で話したんですが、最近の力士は塩が悪いので力が出ないのではないか、というのは土俵にまく塩が、化学塩なのでミネラルがないから、カ士が土俵で足の裏からミネラルを吸収することができない。

 

自然塩を土俵や稽古部屋に使って欲しいという話がでました。

 

横田 そんなことがありましたね。

 

一木さんのいわれたのと同様の意見を親方も述べて、若い者が肉食をとりすぎる害や塩までが悪くなったと。

 

食生活を含む環境が体質をつくるのに大切なものだというお話をしたように思います。

 

1木食生活と、健康とか精力ということでいえば、私の身近な体験で祖父の例があります。

 

八五歳の天寿をまっとうしたのですが、毎日1升酒を飲むほど酒好きでした。

 

ところが、二日酔もしなければ、何でもないんですね。

 

横田 何か酒害を消す健康法があったんですね。

 

健康法というほどのものではなく、にんにくを焼いて酒を飲みながら食べてるんです。

 

ただそれだけで、肉や魚は酒の肴にしないんです。

 

永田昔からにんにくには強精効果があるといわれていたけど、さすがですね。

 

-木 いや、これは焼いたところがミソだと思うんですよ。

 

生のままだとダメだったんではないでしょうか。

 

きっと,その黒焼きにしたことに意味があったんですよ。

 

※レシチン効果で、七八歳の老人が勃つ

 

阿井 ところで、胚芽は穀物の生命の宿るところですから、その効用は多方面におよぶと思いますが、何かドラマチックなデータを二、三お話しいただけませんか。

 

横田 終戦後のことですが、元陸軍中将の某高官が心身ともに疲れはて、治療を受けにきていました。

 

レシチンによる治療をしていると、何が異常と思えるくらい熱心に自分で製造しようとしているのではないかと思うほど、根ほり葉ほり聞きただすのです。

 

その理由は、敗戦のショックから、終戦後十数年間まったく失っていた男性機能が、七八歳にもかかわらず、最近回復したので家内も驚いているというのです。

 

川村ご本人,喜ぶより驚いたでしょうね。

 

阿井それは、1日、量でどれくらいのものだったんですか。

 

横田 1日111十十ミリグラムという僅かな量でした。

 

1木今,市販されているレシチン剤は、胚芽成分の油や植物油、レシチンなど、数多く出回っていますよね。

 

それらのものも同様に効くものがありますか。

 

横田一概にはいえません。

 

かなり効くものもありますが、効かないものがほとんどで、その後、効くものを求めて私も大変苦労しました。

 

永田 なぜ"ほとんど"なんですか。

 

横田作り方や材料が新鮮かどうかにあると思いますね。

 

ですから、同じような形状のレシチンとして入荷しても、使ってみないといい悪いといえません。

 

柿木 先生のは国産だったんですか。

 

横田 アメリカから当時私は購入していましたが、製品の効力の差異がかなりひどいことがわかりました。

 

ですから、強力な作用のあるものを続けて入手できないので結局やめてしまいましたが、それでも最初入手したのは強力な効果のあるものが大部分でしたので、レシチン効果を研究し、広範囲の病気に効き、健康に絶大な影響を与える物質であることをつきとめました。

 

柿木 最近私はレシチンを含む玄米胚芽油や健康食品の深海鮫肝油などを愛用し、とてもいい結果を得ています。

 

ひと頃8十キロを割るくらいの体重だったのが、今では五十キロ近くあり、GPTも三年前の六一九という病的に高い数値から、五〇以下という正常人並みの数値になりました。

 

川村 具体的にはどのくらい健康食品をとっているんですか。

 

柿木1日に玄米飯-ぜんの七分目と、野菜、海草などの副食、それに深海鮫肝油三五粒,玄米胚芽油20粒などですね。

 

それで約三年間に10キロも太ったわけです。

 

横田 現代の栄養学は再検討する必要がありますね。

 

阿井柿木さんの食養生は徹底していまして、私も初台のお宅に時々ご馳走になりに伺うのですが、海草、野菜、山芋などがプルーンや紅花油、ゴマ油等の自然調味料で味つけしてあり、とにかくおいしいんですね。

 

柿木 初めのうちは,何か味気なくてと感じていたのが、今では野菜や海草に備わっている旨味、甘味がよくわかるようになりました。

 

川村白砂糖も使わないんですか。

 

柿木もちろん使いません。

 

甘味は蜂蜜とか三温糖,黒砂糖などで、塩は自然塩を使いますから漬物もおいしいですよ。

 

川村その自然食料理に、健康食品を併用しているのなら、よく効くでしょう。

 

柿木 そう思います。

 

先日も阿井先生から新しくできた健康食品を紹介され、愛用していますが、それにより去年までGPT70でそれ以下にならなかったものが、現在は50以下ですからね。

 

横田 私自身も驚いているんです。

 

私も10年ほど前は、美食と運動不足と著述のストレスのためか肝臓をやられ、重症でした。

 

間近に控えた娘の結婚式に生きて出席できるかどうかも危ぶんでいたほどで。

 

それが、野菜を主とする自然食療法と健康食品で現在ではご覧のとおり元気です。

 

永田 数年前よりすっかり若返られましたね。

 

阿井最初は玄米クリーム(玄米の裏ごしと野菜を食べられ、その後深海鮫エキス、玄米胚芽油などを愛用され、回復されました。

 

永田深海鮫エキスは今では健康食品ファンたとえばヴィトックスα 口コミに記載されてるような方々の多くが知るようになりましたね。

 

数年前までは、そんな"魚"いたんかいな? という調子でしたからね。

 

阿井 私が三冊の"サメ"の本を書いて,ブームを巻き起こしたようになっていますが、実は私が書く前に永田さんが週刊誌に書いたのが火付けになりました.

 

.20年前に、初めてデパートの健康食品コーナーを取材し、報道していただいて以来のコンビなんですよ。

 

一木 「ハイポニカ」,もそのひとつということですか。

 

永田 とにかく阿井さんのところには変わったといってはなんだけど、超一流の"ネが集まってくるんですね、不思議なことに。

 

阿井 そういわれれば,そんな気がします。

 

柿木 私が現在食べているものを、量の多少は別にして愛用するようになったら、病人なんていなくなってしまうんじゃないですか。

 

如意岳は男を強くする川村 阿井先生にどんなものを紹介していただいたんですか。

 

柿木 先生の著書にあるものはほとんど愛用していますし、最近ではにんにくのきエキスの「如意?」も勧められ飲んでいますが、体が温かくなるように思いました。

 

阿井実は私自身の体験ですが、強くなりますね。

 

私なんか1日1食で空腹時が多いから効果も早く、強いのでしょうね。

 

昔から漢方的なものは、空腹時にといいますから、当然でしょうね。

 

横田 1日1食ですと、食事前はいつも空腹時というわけだから、大変有利な条件で健康食品をとれるわけです。

 

ところが、私も減食がいかにすばらしい健康増進効果を生ずるか、わかってはいるんですが1日2食にはしているものの、なかなか十分な減食や1日1食は実行しにくいことですね。

 

阿井さんや柿木さんの意志の強さには驚きます。

 

阿井先生、実は私の意志は強いのではなく、食いものに目のない方で、食べだしたらいくらでも入っちゃうんです。

 

"ヤセの大食い"というくらいで、かつてはよく食べ、よく病気しました。

 

胃潰瘍になって、現代医学で治せなかったのが、断食療法で治ったことから減食,菜食の良さがわかり、、食の回数を減らすのが楽になったわけです。

 

キを始めてから、いつの間にか昼もヌキ,夕食1食の現在は理想的だと思っています。

 

川村少食が飽食よりよいのはわかるんですが、どれくらい減らしたらよいか。

 

ピラミッドの中にある文字に"人は食べているものの四分の一で生きられる。

 

四分の三は彼らの医師を養わせるものである"という意味のことがあるそうですが、ホントでしょうか。

 

-木 川村さんガクがあるんだネ。

 

(笑)横田確かに、戦前のミネラルの豊かな自然食の料理なら、その消化吸収が十分であれば真理を看破したものといえます。

 

世界の長寿地区では美食の習慣はありません。

 

低蛋白、低脂肪、低カロリー、少食です。

 

阿井 ですから、カロリーとかいわれる栄養というものと健康とは密接なかかわりぁいがないといえます。

 

むしろ、食品の種類の摂取量が体内の基幹産業である造血工場の役割も果している腸の中で、栄養素に分解されるか、あるいは、有害毒素に分解されるか、それらがどのように体に入って、どう働くかが問題ですね。

 

食べたものの影響力は個人差があり、消化力や各臓器の強さの差異によって千差万別です。

 

たとえば如意与を例にとると、1個で効果のわかる人、1日11個で初めてわかる人、1個でも1十日続けてようやくわかった人、11個ずつで11週間ほどしての人と、さまざまだと思いますよ。

 

永田 私も阿井さんから如意?を勧められて1個ずつ食べましたが、特に大きな変化はなかったように思います。

 

数が少なかったのでしょうか。

 

阿井永田さんのように大変元気な人(笑)には、少々の効果があっても、差がハッキリしないわけですよ、たぶん。

 

あるいは、飲みたりなかったか。

 

もっとも、飲み始めてからまだ日が浅いからかもしれませんね。

 

横田健康食品というものは、消化しうるようにとれば、体力の弱い人ほど早くハッキリあらわれるものだと思います。

 

たとえば、血管拡張剤で心臓が楽になる人は心臓が弱い人で、丈夫な人では自覚にあらわれない。

 

平均的健康値に近づけようというわけですから、若いスポーツ選手が1個飲んでスタミナ倍増というわけにはいきません。

 

しかし、个ドなレースをするときなどは,体力を消耗しますから、その効果は記録の上にあらわれるハズです。

 

私も勧められていますので、飲んでみようと思います。

 

ただ、胃 -腸の弱い人の場合には、食前だと腸に負担がかかることもあるので、食事中、そして食後から始めるといいと思いますね。

 

横田如意?の場合、水をコップ1杯以上と一緒に飲む必要があるというのは、水の十を引き出すような働きがあるからだと思います。

 

黒焼きそのものが水分を蒸発させたエキスですから、そのエキスの働きの中に当然"若返り"の働きがあり、その中で十を引き出し、さらにO (酸素原子)と十に分けるような作用をして,その活性の強い。

 

の働きペ酸欠や酸性腐敗便の毒性を消す作用も,黒焼きの有害物を吸着して排出する作用に加わり効果を大きくしているのではないでしょうか。

 

川村 たかが黒焼き,というものの中に,そんなややこしい理屈があるとは思いもよりませんでした。

 

阿井川村さんも女優のお仕事、歌い手としてのお仕事を乗りきるために、自然食と健康食をぜひ実践し、ますますお元気で活躍してください。

 

川村ぜひ私にもいろいろと健康食品をご紹介ください。

 

もっともっと若返り、きれいになりたいというのは全女性の願いだと思いますけれど……。

 

-木 それは男性の願いでもありますよ(笑)。

 

そして男性も負けてはおられんわけで、私もおじいさんのマネごとににんにくの黒焼きエキスなど愛用して、百歳まで元気に仕事をしたいですね。

 

横田 "食は命なり"といわれます。

 

食生活に十分留意して、みなさん健康に気をつけてくだい。

 

みなさんどうもありがとうございました。

 

あとがき小さな一つぶの健康食品の、大きな効能を書き終えたいま、読者の皆様が果たしてどこまで理解されただろうかという1抹の不安を感じます。

 

実は私自身も、たった一粒の錠剤が,なぜそれほどの効果を表わすのか、眉にツバを何度もっけたことがあったのです。

 

それは、本文でも若干ふれたことですが、初めて新製品に接したとき、「なぜ効くのか」という理屈がわからないと、一時的な催淫剤でも入っているのではないかと、誰しも考えるのではないでしょうか。

 

ところが数多くの体験談にも見られるように、機能の回復があるということは「副作用のない健康食品」であることを裏付けています。

 

私は、これが現代科学の批判に十分耐えうるだけでなく、その効果は当然の結果であると確信しています。

 

願わくば、この商品の評判が高まるにつれて、品薄になるかも知れないこの"自然品"が,質を落とすことなく量産体制に対応してもらいたいと考えます。

 

ことに、有精卵などはすぐに増産するわけにもいきませんから、十分準備が必要なのです。

 

同じ有精卵でも、飼料をミネラル飼料にするとか、与える水も,ミネラル水にするとか、さまざまな配慮で、これらができるだけ多く世に出ることを願ってやみません。